地球環境の健全性をうつすシンボル、ミツバチ。
なかでも日本の野生種、ニホンミツバチに注目します。
ネイチャーポジティブという国際的理念に
ポジティブに取り組みます。
健全な生態系の持続を目指し、2024年5月に発足した3年間の事業です。前半(〜2025年12月)は東京都・中野区の梅若能楽堂屋上にて、ニホンミツバチとの共生環境づくりと啓発活動を推進しました。後半(2026年1月〜)は、啓発活動を主軸に取り組んでいます。
当事業を主催する「日本文化啓発」は、日本の伝統文化の発展的継承に長年取り組んできました。
活動の根底にあるのは、「表面的なインパクトによる注目は一過性であり、本質的な概念の浸透こそが持続可能(サステナブル)な変化をもたらす」という考えです。流行や話題性に依存したアプローチは継続性に限界がある一方、概念の浸透を重視するアプローチは、時間を要するものの、確かな手応えをもたらすと捉えています。
日本伝統文化の発展的継承に向け、その底流に共通する「自然尊重」という概念の再認識と普及が寄与するという考えのもと、活動を展開しています。ニホンミツバチの啓発もその一環に位置づけられます。